ほろ酔いPhoto日記 novo 

癒しのハイジ

実家では、昔懐かしのテレビ番組のみを放送しているチャンネルがあります。

ここ数年、GWに帰省するようになってから、
毎年必ず見ているのが『アルプスの少女ハイジ』。

世界名作劇場は数々あるというのに、
なぜか毎年この時期に『ハイジ』をやっているのです。
しかも、特集で全話一気に放送してくれます。
全52話もあるので、1日では放送しきれない。
3日にわけて、朝9時から夕方6時まで、ビッシリ放送するのです。

今年は1日目を見逃してしまい、偶然チャンネルを合わせた2日目から見ることになりました。
デーテおばさんがアルムの山にやってきて、ハイジをだまくらかして、
フランクフルトへ連れて行ってしまうという回からです。

これを見始めたら、もう動けない。
用事は、一話一話の合間に急いで済ませます。

それにしても、『ハイジ』って、何度見てもあきることがないし、
私の中で一番好きなアニメといっても過言ではない。

それは、なぜなのか?
今回改めて考えてみました。

きっと、この物語に出てくる登場人物の殆ど全ての人たちが、
み~んな良い人達ばかりだから、見ていて嫌になることがないんだと思う。
主人公のハイジはもちろん、彼女を取り巻く人達に意地悪な人っていないんですよね。

おじいさんは偏屈で頑固者だけど、ハイジには優しく、とても可愛がってくれる。
金持ちのお嬢様クララも性格は悪くないし、クララのお父さんもおばあさまも良い人。
(他のお話なら、ここで主人公は冷たくされたり苛められたりしそうなのに、
このお話はそうじゃない)

ロッテンマイヤーさんは、とても堅物な人だけど、それでもハイジに意地悪して
あれこれ厳しく言っているわけではないし、アルムへ行った時の彼女の奮闘振りは
微笑ましくもありました。

クララのお医者様も、召し使いのセバスチャンも、ハイジの味方だし、
ペーターやペーターのおばあさんやお母さんも、みんなみんな良い人ばかり。

だからなのか、『ハイジ』を見ると、心が癒されるんですよね。
アルムの風景のきれいさ、みんなが人を思いやる心の優しさ。

すっごく感動して大泣きするような場面て、そんなにはないんだけど、
どの回もほんわか心が温かくなります。
見たばかりだというのに、またもう一度最初から見たいと思ってしまう。
全話DVDに録画して揃えたいくらい。
もし私に子供がいたら、見せたいアニメ№1!

あ~、久しぶりにスイスに行きたくなった。
デリフリ村のモデルの村へは行ったけど、ハイジの山の家へ登る途中
もう夕方だったので近道しようとして、トゲトゲの茂みにハマって断念してしまった。
それが今でも悔やまれます。
次の機会にまた行こうと思っていたら、それっきり・・・。

原作は、アニメとちょっと違うところがあるらしいので、そっちにも興味あり。
とりあえず図書館で探してみようかな。
『アルプスの少女ハイジ』 アニメと原作との違い

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by joko_tak | 2010-05-11 23:45 | お気に入り

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