ほろ酔いPhoto日記 novo 

世界がもし100人の村だったら5

自分の親を選べないように、
生まれた国、生きるための国を選べないこどもたち。
その国の生い立ち、文化、風土の違い、家族のあり方により、
子どもたちの置かれている過酷な状況は異なります。
そんな背景、今までの日本人が知らなかった強烈な現実。


昨夜の土曜プレミアムは、「世界がもし100人の村だったら5」。
厳しい環境の中でも必死に、けなげに生きる子供たちの現実を追う
ドキュメンタリーの第5弾でした。
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エチオピアで家族の生活を支える為に、空気の届かない深さ15mの穴の中で
金の採掘をする9歳の少年。

いつどこでテロや戦争が起こるか分からないロシアで、
軍事訓練を受けている10歳の少年。
麻薬とアルコール依存症の母親から虐待を繰り返し受け、
優しかった父親を心臓病で亡くし、現在は伯母の家で暮らしている。

2年前に当時12歳ながら、ゴミ山からゴミを拾って家族を支えていたフィリピンの少女。
14歳になった現在も、病気の母親を支えてゴミを集めていた。

・・・・・・・・・・・・

日本で暮らす私たちとの現状とは、あまりにもかけ離れた生活。
日本の社会に不平不満は数え切れないほどあるけれど、
彼らの状況に比べたら、いや、比べることなんかできないほど恵まれている。
(恵まれているからこそ出る、不平不満も数知れない。)

日本に生まれたことを、幸せに思うと同時に、
世界中の子供たちの為にも、平和な地球であってほしいと思います。
戦争から生まれる貧困、環境破壊も大きいですからね。

かと思えば、アメリカによる日本への原爆投下は、
戦争を早く終わらせる為には仕方なかった、
なんて発言した人がいましたけど・・・。
落とした方も、落とされた方も、正義の為には仕方ない。
こんな考え方をする人がいる限り、戦争は永久になくなりません。

悲しい現実です・・・。
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by joko_tak | 2007-07-01 09:37 | お気に入り

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