ほろ酔いPhoto日記 novo 

カテゴリ:スポーツ( 72 )

おめでとう!史上初、男女アベックV

やったね!
男子の高橋君の金メダルに続き、女子の真央ちゃんも金!!

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オリンピックでは、男子王者の演技について論争が巻き起こったけど、
今回は誰もが納得できる結果だったのではないでしょうか?
ジュベールも(今回欠場の)プルシェンコも、
み~んな高橋君の演技に満足していると思います。
(オリンピックで自爆したジュベール、今回はなんとか復調できたようで良かったね)

女子は、ショート、フリー共に2位だった真央ちゃんが、トータルで1位に。
真央ちゃんの金メダルにも、誰もが納得でしょうが、
フリーが2位だったことに納得する人は少ないでしょう。

今回もオリンピックに続き、採点はデタラメだったようで・・・・・。
あ~あ、ここでもこんなにあからさまな点数をつけちゃうんですね。
おかげで、銅メダルを獲れたはずのミキティが、またしても涙を飲む結果に・・・。

ヨナは、ショートであれだけ精彩を欠いたボロボロの演技をしても
60点なんていう高得点をもらえたわけだから、
もしもフリーで多少ミスしても、真央ちゃんや未来ちゃんの出来次第では
逆転金メダルなんてことも大いにありえる!
と、この点数を見た多くの人が思ったようです。

やっぱりでしたね。
2度ジャンプで失敗したので、オリンピックのような銀河点はつけられないにしても、
それでも130点つけちゃうんですから凄いですねぇ。ジャッジの皆さん。
これでは、またしてもヨナ本人に対する批判が高まるばかりだし、
真剣勝負で挑んでいる他の選手達が報われない。
(真央ちゃん、ほぼノーミスで演技を終えても、得点が出るまでは手放しで喜べない。
とわかっているせいか、キス&クライでは硬い表情でした。)

オリンピック後のヨナの心労は相当なものだったでしょう。
焦点をオリンピックに絞っているので、通常ほとんどのメダリストは
その年の世界選手権には欠場することが多い中、金メダリストでありながら、
モチベーションが上がらないまま出場したのは、韓国の出場枠獲得の為。
またしても、お国の為なんですよね。

フリーの得点が出た後の表情は複雑なものでしたね。
「こんな内容でも、こんなに高得点が出ちゃった。また何言われるかわからないわ・・・」
だったのか、「あら、思ったより低かったわね」だったのか?

オリンピック直後は、ヨナへの採点に対してかなり憤りを感じていたけど、
今はなんだか、国の為、スポンサーの為、(母親の為?)に自分の人生を
捧げてきた彼女が可哀相に思える。
それと引き換えに、若くして莫大な富と名声を手にしたけど、
失うものも大きかったのではないかな?
まあ、まだ19才なので余生は多く残されているから、
今後は好きな生き方をしてほしいと思う。
それでもオリンピック招致の為に、まだまだ利用されなければならないんだろうな。

オリンピック後、モチベーションが下がったというのは、他の選手も同じでしょうが、
そこをわずか1ヶ月で、きちんと立て直してきた高橋君と真央ちゃんは流石ですね。

それにしても、フィギュアスケートをフジで放送するのは、やめてほしいな~!
放送席にまで芸能人が入り込むってどうなのよ?!
アナウンサーが解説者より先に国分に話を振って、
上から目線で偉そうなコメントするのが耐えられない!
(女子の場合)解説者が2人もいるんだから、素人の出番は必要ないだろが!
[※訂正:解説は八木沼さん。荒川さんは、国分と同じコメンテーターのようですね。
しかし、アナウンサーは演技終了後、まずは国分にコメントを求めます。]
それと、女子アナ・インタビュアーも最悪。質問の内容が悪すぎる!
お願いですから、NHKに放送権を譲ってください!!

といいつつ、今夜もフジの放送見るしかないのか~。
(テレビ見れない人は、こちらのYoutubeに今大会の動画がアップされています。
http://www.youtube.com/user/LaRiservaSkating2
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by joko_tak | 2010-03-28 11:08 | スポーツ

警鐘

バンクーバー・オリンピックがあったのはついこの間だというのに、
テレビではもはやほとんど話題にされていないような・・・?

特に、あれだけ大会前に盛り上がっていたフィギュアスケートの話題。
オリンピックで日本の男女2名がメダル獲得したわりには、
もうすぐ世界選手権が始まるというのに、なぜか静か・・・。

テレビしか見ない人はわかっていないかもしれないけど、
ネットの世界では今でもかなり大騒ぎしてます。

日本のマスコミのバックには、大手広告代理店がついている為、
誰もがおかしいと思っていることに対して、声をあげられずにいます。
それどころか、日本選手に対する不利な報道、外国人持ち上げに対して、
民放テレビ各局にはかなりの苦情がよせられているようで・・・。

普段、フィギュアスケートを見てないにわかファンまで騒いでるから、
どれがホントで、どれがウソかわからないほど、
尾ひれがついてどんどん話が大きく広まっていく。

その辺の情報の信憑性は、私なりに見極めているつもりだけど、
それでもいろいろ知れば知るほど気分が悪くなる。
楽しみだった世界選手権も、複雑な気持ちで見ることになりそう・・・。
(男子主要選手は、のきなみ欠場のようですね。)

そんな中、今日、宇都宮の兄のところで、フィギュアで使われている
クラッシック音楽をあれこれ聴いてみました。

真央ちゃんのFPの曲「鐘」は、もちろんラフマニノフのピアノ演奏で。
この選曲に対しては、かなりの賛否両論があったけれど、
あるピアニストの方が書いた「」という曲の解釈についてのブログを読んで、
途端に賛同する人が増えたうよう。
曲どころか赤と黒の衣装を批判していた人までもが・・・。

まあ、そんなもんなんでしょうね(~_~;)

そういう私自身も、「鐘」という曲の意味を全くと言っていいほど知らなかったので、
このブログを読んで、あ~、真央ちゃんとタラソワコーチが表現したかったのは
こういうことだったのか~!と、改めて感動。

世界選手権では、オリンピックと違う気持で、真央ちゃんの演技を見れそうです。
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by joko_tak | 2010-03-19 23:59 | スポーツ

愛されることの意味

あ~ぁ、なんだか、後半のフィギュアスケートで、
おもいっきり後味が悪いものとなってしまったバンクーバー五輪。

日本中、いや世界中?の多くの人が、未だモヤモヤした気持ちでいるに違いない。

もともと何に基準をおいて採点しているかわかりずらい、
技術面ばかりか芸術面にも点数をつけて競うスポーツ、フィギュアスケート。
今回ほど、理解しがたかった採点は、過去のどの大会においてもなかったのでは?

象徴しているのが、真央ちゃんとヨナのコーチが今大会以前に言っていた言葉だと思う。

 タラソワコーチ: 「真央はスケートに愛されている」

 オーサーコーチ: 「ヨナはジャッジに愛されている」



まさしくヨナは、ジャッジに愛されすぎるほど愛されていますね。

スコット・ハミルトン (米) '84サラエボ金メダリストのコメント
「(ヨナが)リンク上で見せる挙措動作全てに加点されている。
 呼吸をする度に得点を得ているようにさえ見える。」 (皮肉)

今大会では、ヨナほどではないにしても、ジャッジに愛された選手と、
悲しいかな愛されなかった選手がいました。

残念ながら、ミキティをはじめとする日本選手のほとんどは、
ジャッジに愛されなかったようです。
小塚君や鈴木さんなんかは、周りからの評価はかなり高いのに
ジャッジに愛されなかった、というよりは、滑走順も影響しているのだろうけど
実績がない(?)という変な理由で得点が抑えられてしまったとのこと。
まあ、日本人ばかりが上位に勢揃い!という現象を避ける為でもあったのかも。

開催国の選手に点が甘いのは、今回に限ったことではない。
でも、自国カナダの選手が愛されたが故に、得点を抑えられた選手がいる。

その代表がジョニー・ウィアー君。
彼はヨナと同じタイプであるのにも関わらず、ジャッジには愛されない。
これは今大会ばかりではなく、ずっとそうでした。
ジョニー君自信も、自分の演技は個性が強すぎるからだと認めているほど。
しかし、オリンピックでほぼノーミスの演技をしても、それでも愛してもらえないとは・・・。

ヨナとジョニーの共通点は、技術力よりも演技力で勝負するところ。
ジャンプを確実にきれいに跳んだり、後半に余力を残しておく為に、
なるべく体力を消耗させない、内容の軽いプログラムにしているそう。
なるほど~、そう言われてみればそうですね。
激しく動き回るわけではなく、静止した状態でヨナなら肩、ジョニーなら指先で演技。
目を使うのは二人とも同じ?
こういうのを、省エネプログラムと呼ぶようです。

同じようなタイプの演技でも、ジャッジに愛される演技と愛されない演技、
どこで分かれてしまうのでしょうね?

みんな平等に愛してほしいのに、演技の内容に関わらず、
愛される選手と愛されない選手がいたりする。

オリンピックの場合は、他の大会よりもそれが顕著に表れる。
アジアの選手ばかりが表彰台に登ることは許されない。
国や大陸ごとに、均等にメダルや順位を配当する為に、
時にはノーミスの選手の得点を抑え、ミスした選手に加点を与えたりもする。

もうすぐ世界選手権。
こんなにも物議を醸したオリンピックでの採点方式は、
そのまま引き継がれることになるんだろうか?
4月以降にルール改正するとの話は出てるけど、
今月行われる世界選手権が、オリンピックと同じ採点方式だったら、
さぞかしジャッジは採点しにくいと思うんだけど・・・。

演技する選手達は、ジャッジを信じるしかない。
多少の好みはあるにしても、公平に採点するようお願いしたいものです。
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by joko_tak | 2010-03-05 00:27 | スポーツ

噂の二人(その2)

指輪がどうのと取りざたされているミキティ。
私個人的には、もう彼女はモロゾフコーチの元から離れるべきではと
ここのところずっと感じています。

今回のオリンピックもそうだったし、過去の幾度かの大勝負の時もそうだった。
本人が跳びたいジャンプを跳ばせてもらえないのだから・・・。

結果的に、他の選手が失敗して、モロゾフの指示で安全策に出たミキティが
優勝できた試合があることは確か。

それでも・・・。

モロゾフの元で表現力を身につけたミキティ、今後はジャンプにも力を注ぐべきでは?
本来は“ジャンプのミキティ”と言われていたのに、
なんだか今ではそれさえも忘れてしまうほど。

表情が暗いし、溌剌とした感じがなくなってしまった。
怪我などによる苦労をあれこれしたせいもあるのだろうけど、
なんとなく悲壮感が漂っている・・・。

ヨナもジャンプを諦め、演技力に磨きをかけたけど、彼女が諦めたのは3回転半であり、
3回転ー3回転を諦めたりしていない。
一方ミキティは、4回転を諦め(?)、更に、3回転ー3回転さえも諦めてしまうのか?

モロゾフの安全策は、今の採点法に原因にあることは明らかだけど、
彼が男子シングルではなく、アイスダンス出身であることも起因していると思う。
シングル出身で、嘗て自分が4回転ジャンプを跳んでいた選手だったとしたら、
ここまで妥協することはないのでは?

ミキティ、君はモロゾフからいろいろなことを教わった。
しかし、これからは別のコーチの元で、違う自分を引き出してもらう方がいい。

が、恋する乙女には、何を言っても通じないか・・・。

以前から、彼女の方がメロメロになって「結婚したい」と言ってたそうだけど、
相手が悪すぎるよ。彼は、3度の離婚暦があるプレイボーイ。
結婚相手は全て、スケーター。教え子に手を出したこともあるそうな。

師弟関係で恋に落ちるのは珍しくないことだけど、
次のオリンピックでメダルを狙うには・・・、う~ん、どうなんだろうね?
もしモロゾフとの関係が崩れれば、精神的に弱いミキティのこと
オリンピック出場さえ危ぶまれてしまいそう。

若い選手達が後から後から育ってきている、選手層の厚い日本フィギュア界の中で、
ベテランとして生き残り、3度目のオリンピック出場を果たしてほしい、
3度目の正直でメダルを獲得して欲しいと願うからこそ、心配になってしまいます。
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by joko_tak | 2010-03-01 22:31 | スポーツ

噂の二人(その1)

真央ちゃんが(奥さんのいる)プルシェンコのほっぺにチュ~したことが
大きく取り上げられてますけど、なんでいちいちそんなこと?!

外国人にとっちゃ、ほっぺにチュッくらい挨拶でしょうが。
(ロシア人は、男同士でも挨拶で口と口でチュ~すると聞いた事ある。)
真央ちゃんがいくら日本人とはいえ、海外に長く滞在してりゃ
そんなことはたいして特別なことじゃない。

まあ、それは自分からキスをねだったプルシェンコの茶目っ気として、
彼が真央ちゃんの4回転のコーチ役に名乗をあげたとか。
高橋君もアドバイスならできるといってるし、
真央ちゃんの周りには心強いコーチがたくさんいますね。

真央ちゃん、天真爛漫なその性格もあるのでしょうが、
彼女のアスリート魂を買っている人たちが多くいて、
海外のスケーターたちからも、とても可愛がられているようです。
(一方ヨナは、性格(発言)や以前からの八百長疑惑のせいで、
周りのスケーターから嫌われているとの噂が・・・。
韓国では反対に、真央ちゃんがかなり中傷されているようです。)

中でもプルシェンコは、同じようにジャンプへの拘りを持つアスリートとしてなのか、
元タラソワコーチの弟子ということも関係しているのか、
とにかく真央ちゃんの演技を高く評価しています。

「あんな難しいプログラム、俺だったらできない」だとか、
「マオが男だったら、俺は勝てないだろう」
(いや、「俺が女だったらマオには勝てないだろう」だったかな?)
というようなことを言ってるほど。

4回転キングが3回転クウィーンの指導にあたれば、ソチは恐いものなし。
3回転半ばかりか、4回転までをも入れるとなると、それはもはや男子を越える?!
今のプログラムの濃密度と難易度でさえも、男子並みだと言われてるのに。
なんか、常に進化し続けている真央ちゃんなら、やってくれそうな気がしますね。

今大会直前に母を亡くしたたロシェットのコメント。
「マオ(浅田)にも感謝したい。果敢にトリプルアクセルに挑んだ姿を見て、
私は悲しいことなんか忘れて正直、燃えたわ。ありがとう」。
SPでは泣いてしまったロシェットはフリーで笑顔を取り戻し、
自身初の200点台となる202・64点で銅メダルを獲得した。
ってことです。

周りの人たちをも勇気付ける真央ちゃんのチャレンジ精神。
これからも、期待して応援し続けます!
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by joko_tak | 2010-03-01 21:20 | スポーツ

次のオリンピックに出たい人~?

昨夜、真央ちゃんとミキティ、高橋君と織田くんの4選手が
テレビに生出演した時、司会者からこう質問されて、
真央ちゃんとミキティと織田くんが、すぐに手を挙げました。

あれ、高橋君の手だけが挙がらない。

もともと今回が最後だと言っていた彼ですが、
競技を終えた後の発言から、もう一度挑戦する気になったのかな~と
ちょっと期待していただけに、あれっ?!と思ってしまいました。
最後は、半分だけ手を挙げましたが、
まあ、今はまだ今後のことは決められないでしょうから、
世界選手権が終わってから、答えを出せばいいと思います。

誰よりも早く、すかさず一番最初に手を挙げたのはミキティ。
嬉しいですね。
年齢からいって、次を狙うには微妙かな?と思っていたんだけど、
3回目の出場目指して頑張ってくれるのね。

手を挙げたのは、今回のオリンピックでは、なんらかの悔いを残した3人。
次のソチ・オリンピックで、その雪辱を果たすを楽しみにしています。

今日でバンクーバー・オリンピックが終わりますね。
あっという間の2週間でした。
たくさんの感動を与えてくれた選手の皆さん、ありがとう!
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by joko_tak | 2010-03-01 07:46 | スポーツ

男子フィギュア 4回転論争

7時を回っても、一向に始まる気配のないNHKで4時から放送予定のエキシビション。

そうですよね、フィギュアスケートの後夜祭なんて、放送している場合じゃないですよね。
日本に津波が押し寄せているのだから。
天下のNHKとしては、民放と同じってわけにもいかないんでしょうが、
それにしても、この内容で延々と何時間も放送されても・・・。
(津波被害の心配のある地域にお住まいの方々、申し訳ありません)


4時のエキシビションに備えて、万全の体制を整えていたのですが、
いつまでたっても始まる気配がないので、この間に記事更新。

今回のオリンピックでの4回転論争に火を点けた、男子シングル、プルシェンコ。
過去のメダリスト達を巻き込んでの、論争に発展しました。


■4回転を跳んで銀メダルに終わったプルシェンコのコメント:
 これが4年前とは違う新しいジャッジの仕方なんだろう。
 4回転を跳ばなくても勝てるなら、僕も次の試合から跳ばないよ。
 フィギュア界が4回転を重要視しないなら、僕達は4回転への挑戦を止めたほうがいい。
 五輪王者が4回転の跳び方を知らないのなら、種目名をアイスダンスにすればいい。

■4回転を回避しながら金メダルに輝いたライサチェックのコメント:
 これがジャンプだけの競技なら、10秒もらってジャンプだけに集中すればいい。
 フィギュアはそんな競技じゃない。(高橋)大輔の滑りを見てもわかるだろう。
 ジャンプだけが全てじゃないんだ。それがこのスポーツの素晴らしさなんだ。


その大輔は、自分のプログラムは4回転なしではありえないと、
リスクを犯しながらも4回転に挑戦した。しかし、結果は派手に転倒した。
それでも、演技・構成点は、上位二人よりも誰よりも高く出た。
(怪我する前までの高橋君のプログラムには、4回転が二つ入っていたのだから
一つも入れないというのは、高橋君にとってありえないことなんでしょうね。)

高橋君の演技は、プルシェンコ派、ライサチェック派のどちらからも支持されている。
彼に対する評価は、得点以上にかなり高いようです。
(フリー前日の記者会見で「自分の求めるパフォーマンスとスケートの未来に
四回転は必要だ」と答えた高橋君にプルシェンコがうなずき「ありがとう」と感謝する、
そういうやりとりもあったという。)
彼が4回転を成功させれば、プルシェンコとライサチェックが求める演技、
そのどちらをも実現できる、理想の演技と言えるのかもしれないですね。

ニューヨークタイムズに、今回のオリンピック出場選手の4回転成功率が載っています。
これはかなり興味深いです。(選手の名前のところをクリックしてください)

プルシェンコに関しては、今シーズン復帰してからのデータですが、成功率100%!
この、4回転に対しての絶対的自信があるからこそ、強気な発言ができるんですね。

ライサチェックは、成功率31%。
過去に怪我をしたせいもあったのでしょうが、ここまで成功率が低ければ、
夢の大舞台で4回転を回避する選択をしても仕方ない。
今の採点法では、4回転を跳んで失敗するより、
3回転を成功する方が高得点がもらえますからね。

高橋君の成功率は、46%。
怪我をする前までは、成功確率の方が高かったのですが、
復帰後の試合では、まだ一度も成功していません。
それでもあえて、回避せずに挑戦する心意気が素晴らしい。

ランビエールの成功率は、たった22%・・・。
それでも、毎回回避せずにプログラムの中に4回転を入れてきます。
他のエレメンツでも得点を伸ばせそうなのに、安全策をとらない彼の拘り。
やっぱり惚れちゃいます!
(でも、エキシイションの衣装はなんか変!)

意外なのが、ジュベールの成功率、49%。
ジュベールといえば4回転のイメージがあっただけに、
実際はこんなに低い成功率なんだと、ちょっとビックリ。
でも彼も、決して回避せずに必ず入れてきますね。

織田くんは、2008年に三度トライしたことがあり、そのうちの一度が成功して33%。
最近では、ずっと4回転を回避しています。
モロゾフ・コーチのお弟子さんたちは(ミキティも含め)、みんな攻めることよりも
安全策を取ることを優先的に考えます。
なので、度々逃げているうちに、なかなか本番でやる勇気が出なくて、
実践での経験がどんどん遠ざかっていくから、益々自信を失い、
よほどの一大決心がなければ、本番で挑戦することができなくなっているようです。


などなどが、主な選手の4回転ジャンプの成功率です。
他の選手にも興味がある方は、ニューヨークタイムズをご覧ください。

そうこうしているうちに、TBSでエキビションが始まったので、一旦ここで打ち切ります。
 
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by joko_tak | 2010-02-28 18:19 | スポーツ

フィギュアスケート エキシビション

えっ、ミキティが妊娠!?

私の後ろを歩いてたおばさんたちが話していたのが耳に入った。

ウッソ~~~~~ッ!!!!!
そんな身体で、オリンピックに出場してたってこと?
じゃあ、3回転-3回転なんて、無理できなかったわけだ・・・。

でも、これってホントの話???
ネットのニュースを確認すると、やはりホントのようです。

な~んてはずはない、朝になって再度確認したけど、
そんな話はどこにも載ってない、夢の中の話でした・・・(~_~;)


いきなり、こんな話で始まってしまいましたが、
今日のエキシビションも感動しましたね。

真央ちゃんのプログラム、去年のタンゴに続き、今年の「カプリース」も
エキシビションだけで観るのはもったいないと思えるくらい気に入ってます。
解説者の八木沼さんも言ってました。是非、これを競技会で観てみたいと。

それと、テレ東のコメンテーターとして出演していた田村君(と呼べばいいの?)が
言ってました。
フリーが終わったばかりで疲れが溜っているはずなのに、凄い運動量だと。
スローバラードの曲を使う人が多い中、確かに彼女の演技は見応えがある。

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そして、プルシェンコ、エキシビションに関しては、文句なしの金メダルだよ。
誰よりもダイナミックで、とにかく最初から最後まで力強かった。
エッジで削られた氷の飛び散り方がもの凄い。
もっと観ていたいと思う迫力の演技だった。

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もちろん、どの選手の演技も素晴らしかったけど、
中でも印象的だったのは、フリーでは思うように自分たちの演技ができなかった
ペアの川口&スミルノフ組。
笑顔が戻った川口選手がとても愛くるしかった。
それに対して、彼女を支えるスミルノフの逞しさ。
次々繰り広げられるダイナミックな大技に引き込まれてしまった。

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今朝のテレ東で放送していたエキシビションをお見逃しの方、大丈夫です。
16時からNHKでも放送しますから。
私もそれまでに、買い物すませておかなくちゃ。
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by joko_tak | 2010-02-28 14:07 | スポーツ

知りたくなかった裏事情

真央ちゃんに笑顔が戻り、ホッとしています。

真央ちゃんて、いつもスケートに対して真っ直ぐひたむきで、
自分に厳しく常に向上心と挑戦心を忘れない。
見た目は童顔なのに、アスリートとして素晴らしい心意気を持っている。
心もきれいだな~という印象を受けます。

それだけに、今回の真央ちゃんを取り巻く環境は、つくづく残念で気の毒でした。

私はヨナの演技も好きなので、あんまりうがった見方はしたくなかったのだけど・・・。
ずっとライバル同士だった二人だからこそ、正々堂々と勝負してほしかった。
周りもそういうお膳立てをしてほしかった。

ヨナの金メダルは、国が後押しして既に大会前から決まっていたとの噂も・・・。
(韓国へのオリンピック招致も関係しているようです。)
以前から、ルールも真央ちゃんには不利なものに改正されていたし、
採点もずっと、ヨナに甘く、真央ちゃんには厳しいものとなっていました。
プログラムの難易度や面白さからいったら、真央ちゃんの方が上なのに。

日本のマスコミはお人好しだからか、何か圧力があるからかなのか、
ヨナの高得点に対して異議を唱える報道は今のところされていないようですね。
(そりゃそうだ、日本のマスコミを牛耳る電●がヨナのスポンサーなのだから)
しかし、ネット上では既にかなりの論争が巻き起こっていて
早速、二人の演技を比べる検証写真や動画が出回っていたりします。
(悪趣味なヨナ批判の動画まで出回ってるけど、そういうのは無視!)

真央ちゃんて、トリプルアクセルばかりに注目が集まっているけど、
実は、その他の技術もかなり優れています。

写真や動画を見比べると一目瞭然、体の硬いヨナに比べ、真央ちゃんは柔軟性があるし、
スピンやスパイラルなどの一つ一つのポジションが正確できれい。
スピンの軸がずれて安定していないヨナに対し、真央ちゃんのスピンは軸がずれない。
などなど・・・。
しかし、なぜかヨナの方が高得点をもらえるのです。

ヨナの長い手足を使った表現力、目の表情など、ヨナの演技は確かに素晴らしい。
しかし、ヨナの評価に比べて、真央ちゃんに対する評価が厳しいのはなぜなのか?

今回、最初から金メダルが決まっていたという噂がもし本当だったら・・・。
もし、ヨナがミスをし、真央ちゃんが完璧な演技をしたとしてもそうなっていたんだろうか?
こういう大事な大舞台で、SP、フリー共にノーミスで演技を終えたのは、
流石ヨナだと思うし、真央ちゃんのフリーの出来栄えからいったら、
噂はどうであれ、ヨナの金メダルに異論を唱えられる人はまずいないだろう。
しかし、得点に関しては、異論は大いに出そうです。

もし、真央ちゃんの滑走順がヨナより前で、同じ内容の出来だったら、
ヨナの点数はあそこまで高くはならなかったと思う。
ヨナの後に控える真央ちゃんが、どんなに完璧な演技をしても
絶対に追い抜けない得点をテンコ盛りにあげたのでは?と
勘ぐってしまいたくなるほどの、前代未聞の高得点。
男子のプルシェンコやライサチェックでも、勝てない得点らしいです。

過去のオリンピックでジャッジの不正があった為に改正された今の採点法なのに、
その後度々ルール改正されて、今や公正な採点法とはいえなくなってしまった。
ルール改正の度に翻弄され、真剣に取り組んでいる選手達が気の毒です。

真央ちゃん、早くも次のオリンピックに向けての発言をしていますね。
ヨナは引退も取りざたされていますが・・・。
もう、国からのミッションは十分果たしたので、
もう国の為ではなくて、自分の為に滑りたい?
精神的なプレッシャーは、かなり凄そうですもんね。
ある意味、彼女も可哀想・・・。
まあ、ヨナの演技は、アマよりはプロのアイスショー向きですよね。

とにかく二人ともお疲れさまでした。
例え裏で何かがあったとしても、表舞台の二人の演技は素晴らしかった。
あとはゆっくりしてください。

といいたいところだけど、3月には世界選手権があるんですよね。
こっちも楽しみだ~♪
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by joko_tak | 2010-02-27 14:32 | スポーツ

複雑な心境・・・ 女子フィギュア フリー(その2)

ヨナの嬉し涙・・・。真央ちゃんの悔し涙・・・。

ヨナの涙よりも、日本国民としては、やはり真央ちゃんの涙にせつなさを感じました。

トリプルアクセルを2度決めながら、後半のジャンプでミスをして
満足できる演技ではなかったという真央ちゃんの涙・・・。

ヨナに負けた悔しさというより、完璧な演技ができなかったという悔しさからなのか、
インタビュー中に、今迄見たことないほど泣きじゃくっていた真央ちゃん。

金メダルは獲れなくても、素晴らしい演技だったよ!と日本中の誰もが思ったはず。
銀メダルだって、十分に胸を張れる結果です。


キム・ヨナの演技は、(個人的には、それほど感動できなかったけど)
文句のつけようがないほど、完璧なものでした。
しかし、ここでも採点に対して疑問が・・・。

150点・・・、世界最高得点。いくらなんでも、加点の付け過ぎなのでは!?
真央ちゃんの得点130点以上だって十分凄いのに、それが霞んでしまうほど。

ヨナ自身も演技後のインタビューで言っていた。
130点~140点の得点だと思っていたのに、まさか150点も出るとは思わなかったと。

こんな得点、前代未聞。今後、この得点が破られることはないでしょう。
もし、破られることがあるとしたら、ヨナ本人しかありえない。

う~ん、ヨナの金メダルは素直に祝福したいのに、
得点に関してはどうも首を捻ってしまう・・・。
プルシェンコも、今頃さぞかし怒っているだろうな~。

な~んて思っているとき、偶然あるブログを見つけました。
まだ、興奮と感動が冷めやらぬ時に水をさすようで、
今日ここに載せようかどうか迷ったけど、
今日の結果にいろいろな想いを抱いている人がいると思うので載せることにします。
全面的に同意できるかかどうかは別として、参考までに・・・。


http://toramomo.exblog.jp/m2010-02-01/

「競技」としてのフィギュアは死んだのか (2009.10)

キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える(2009.10)


スポーツはもっとクリーンなものだと信じたいけど、
いつも選手自身ではなく、それを取り巻く周りが汚れているんですよね。

まあ、今回の採点が汚れているかどうかはわからない。
でもとにかく、ヨナの世界最高得点と、真央ちゃんの史上初3回のトリプルアクセルは
オリンピック史上、女子フィギュア史上、
素晴らしい記録と記憶として残ることには間違いないですね。
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by joko_tak | 2010-02-27 00:00 | スポーツ

日々のしょうもない出来事を、“ほろ酔い気分”で書き連ねます
by joko_tak
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