ほろ酔いPhoto日記 novo 

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男子フィギュア 4回転論争

7時を回っても、一向に始まる気配のないNHKで4時から放送予定のエキシビション。

そうですよね、フィギュアスケートの後夜祭なんて、放送している場合じゃないですよね。
日本に津波が押し寄せているのだから。
天下のNHKとしては、民放と同じってわけにもいかないんでしょうが、
それにしても、この内容で延々と何時間も放送されても・・・。
(津波被害の心配のある地域にお住まいの方々、申し訳ありません)


4時のエキシビションに備えて、万全の体制を整えていたのですが、
いつまでたっても始まる気配がないので、この間に記事更新。

今回のオリンピックでの4回転論争に火を点けた、男子シングル、プルシェンコ。
過去のメダリスト達を巻き込んでの、論争に発展しました。


■4回転を跳んで銀メダルに終わったプルシェンコのコメント:
 これが4年前とは違う新しいジャッジの仕方なんだろう。
 4回転を跳ばなくても勝てるなら、僕も次の試合から跳ばないよ。
 フィギュア界が4回転を重要視しないなら、僕達は4回転への挑戦を止めたほうがいい。
 五輪王者が4回転の跳び方を知らないのなら、種目名をアイスダンスにすればいい。

■4回転を回避しながら金メダルに輝いたライサチェックのコメント:
 これがジャンプだけの競技なら、10秒もらってジャンプだけに集中すればいい。
 フィギュアはそんな競技じゃない。(高橋)大輔の滑りを見てもわかるだろう。
 ジャンプだけが全てじゃないんだ。それがこのスポーツの素晴らしさなんだ。


その大輔は、自分のプログラムは4回転なしではありえないと、
リスクを犯しながらも4回転に挑戦した。しかし、結果は派手に転倒した。
それでも、演技・構成点は、上位二人よりも誰よりも高く出た。
(怪我する前までの高橋君のプログラムには、4回転が二つ入っていたのだから
一つも入れないというのは、高橋君にとってありえないことなんでしょうね。)

高橋君の演技は、プルシェンコ派、ライサチェック派のどちらからも支持されている。
彼に対する評価は、得点以上にかなり高いようです。
(フリー前日の記者会見で「自分の求めるパフォーマンスとスケートの未来に
四回転は必要だ」と答えた高橋君にプルシェンコがうなずき「ありがとう」と感謝する、
そういうやりとりもあったという。)
彼が4回転を成功させれば、プルシェンコとライサチェックが求める演技、
そのどちらをも実現できる、理想の演技と言えるのかもしれないですね。

ニューヨークタイムズに、今回のオリンピック出場選手の4回転成功率が載っています。
これはかなり興味深いです。(選手の名前のところをクリックしてください)

プルシェンコに関しては、今シーズン復帰してからのデータですが、成功率100%!
この、4回転に対しての絶対的自信があるからこそ、強気な発言ができるんですね。

ライサチェックは、成功率31%。
過去に怪我をしたせいもあったのでしょうが、ここまで成功率が低ければ、
夢の大舞台で4回転を回避する選択をしても仕方ない。
今の採点法では、4回転を跳んで失敗するより、
3回転を成功する方が高得点がもらえますからね。

高橋君の成功率は、46%。
怪我をする前までは、成功確率の方が高かったのですが、
復帰後の試合では、まだ一度も成功していません。
それでもあえて、回避せずに挑戦する心意気が素晴らしい。

ランビエールの成功率は、たった22%・・・。
それでも、毎回回避せずにプログラムの中に4回転を入れてきます。
他のエレメンツでも得点を伸ばせそうなのに、安全策をとらない彼の拘り。
やっぱり惚れちゃいます!
(でも、エキシイションの衣装はなんか変!)

意外なのが、ジュベールの成功率、49%。
ジュベールといえば4回転のイメージがあっただけに、
実際はこんなに低い成功率なんだと、ちょっとビックリ。
でも彼も、決して回避せずに必ず入れてきますね。

織田くんは、2008年に三度トライしたことがあり、そのうちの一度が成功して33%。
最近では、ずっと4回転を回避しています。
モロゾフ・コーチのお弟子さんたちは(ミキティも含め)、みんな攻めることよりも
安全策を取ることを優先的に考えます。
なので、度々逃げているうちに、なかなか本番でやる勇気が出なくて、
実践での経験がどんどん遠ざかっていくから、益々自信を失い、
よほどの一大決心がなければ、本番で挑戦することができなくなっているようです。


などなどが、主な選手の4回転ジャンプの成功率です。
他の選手にも興味がある方は、ニューヨークタイムズをご覧ください。

そうこうしているうちに、TBSでエキビションが始まったので、一旦ここで打ち切ります。
 
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by joko_tak | 2010-02-28 18:19 | スポーツ

フィギュアスケート エキシビション

えっ、ミキティが妊娠!?

私の後ろを歩いてたおばさんたちが話していたのが耳に入った。

ウッソ~~~~~ッ!!!!!
そんな身体で、オリンピックに出場してたってこと?
じゃあ、3回転-3回転なんて、無理できなかったわけだ・・・。

でも、これってホントの話???
ネットのニュースを確認すると、やはりホントのようです。

な~んてはずはない、朝になって再度確認したけど、
そんな話はどこにも載ってない、夢の中の話でした・・・(~_~;)


いきなり、こんな話で始まってしまいましたが、
今日のエキシビションも感動しましたね。

真央ちゃんのプログラム、去年のタンゴに続き、今年の「カプリース」も
エキシビションだけで観るのはもったいないと思えるくらい気に入ってます。
解説者の八木沼さんも言ってました。是非、これを競技会で観てみたいと。

それと、テレ東のコメンテーターとして出演していた田村君(と呼べばいいの?)が
言ってました。
フリーが終わったばかりで疲れが溜っているはずなのに、凄い運動量だと。
スローバラードの曲を使う人が多い中、確かに彼女の演技は見応えがある。

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そして、プルシェンコ、エキシビションに関しては、文句なしの金メダルだよ。
誰よりもダイナミックで、とにかく最初から最後まで力強かった。
エッジで削られた氷の飛び散り方がもの凄い。
もっと観ていたいと思う迫力の演技だった。

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もちろん、どの選手の演技も素晴らしかったけど、
中でも印象的だったのは、フリーでは思うように自分たちの演技ができなかった
ペアの川口&スミルノフ組。
笑顔が戻った川口選手がとても愛くるしかった。
それに対して、彼女を支えるスミルノフの逞しさ。
次々繰り広げられるダイナミックな大技に引き込まれてしまった。

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今朝のテレ東で放送していたエキシビションをお見逃しの方、大丈夫です。
16時からNHKでも放送しますから。
私もそれまでに、買い物すませておかなくちゃ。
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by joko_tak | 2010-02-28 14:07 | スポーツ

知りたくなかった裏事情

真央ちゃんに笑顔が戻り、ホッとしています。

真央ちゃんて、いつもスケートに対して真っ直ぐひたむきで、
自分に厳しく常に向上心と挑戦心を忘れない。
見た目は童顔なのに、アスリートとして素晴らしい心意気を持っている。
心もきれいだな~という印象を受けます。

それだけに、今回の真央ちゃんを取り巻く環境は、つくづく残念で気の毒でした。

私はヨナの演技も好きなので、あんまりうがった見方はしたくなかったのだけど・・・。
ずっとライバル同士だった二人だからこそ、正々堂々と勝負してほしかった。
周りもそういうお膳立てをしてほしかった。

ヨナの金メダルは、国が後押しして既に大会前から決まっていたとの噂も・・・。
(韓国へのオリンピック招致も関係しているようです。)
以前から、ルールも真央ちゃんには不利なものに改正されていたし、
採点もずっと、ヨナに甘く、真央ちゃんには厳しいものとなっていました。
プログラムの難易度や面白さからいったら、真央ちゃんの方が上なのに。

日本のマスコミはお人好しだからか、何か圧力があるからかなのか、
ヨナの高得点に対して異議を唱える報道は今のところされていないようですね。
(そりゃそうだ、日本のマスコミを牛耳る電●がヨナのスポンサーなのだから)
しかし、ネット上では既にかなりの論争が巻き起こっていて
早速、二人の演技を比べる検証写真や動画が出回っていたりします。
(悪趣味なヨナ批判の動画まで出回ってるけど、そういうのは無視!)

真央ちゃんて、トリプルアクセルばかりに注目が集まっているけど、
実は、その他の技術もかなり優れています。

写真や動画を見比べると一目瞭然、体の硬いヨナに比べ、真央ちゃんは柔軟性があるし、
スピンやスパイラルなどの一つ一つのポジションが正確できれい。
スピンの軸がずれて安定していないヨナに対し、真央ちゃんのスピンは軸がずれない。
などなど・・・。
しかし、なぜかヨナの方が高得点をもらえるのです。

ヨナの長い手足を使った表現力、目の表情など、ヨナの演技は確かに素晴らしい。
しかし、ヨナの評価に比べて、真央ちゃんに対する評価が厳しいのはなぜなのか?

今回、最初から金メダルが決まっていたという噂がもし本当だったら・・・。
もし、ヨナがミスをし、真央ちゃんが完璧な演技をしたとしてもそうなっていたんだろうか?
こういう大事な大舞台で、SP、フリー共にノーミスで演技を終えたのは、
流石ヨナだと思うし、真央ちゃんのフリーの出来栄えからいったら、
噂はどうであれ、ヨナの金メダルに異論を唱えられる人はまずいないだろう。
しかし、得点に関しては、異論は大いに出そうです。

もし、真央ちゃんの滑走順がヨナより前で、同じ内容の出来だったら、
ヨナの点数はあそこまで高くはならなかったと思う。
ヨナの後に控える真央ちゃんが、どんなに完璧な演技をしても
絶対に追い抜けない得点をテンコ盛りにあげたのでは?と
勘ぐってしまいたくなるほどの、前代未聞の高得点。
男子のプルシェンコやライサチェックでも、勝てない得点らしいです。

過去のオリンピックでジャッジの不正があった為に改正された今の採点法なのに、
その後度々ルール改正されて、今や公正な採点法とはいえなくなってしまった。
ルール改正の度に翻弄され、真剣に取り組んでいる選手達が気の毒です。

真央ちゃん、早くも次のオリンピックに向けての発言をしていますね。
ヨナは引退も取りざたされていますが・・・。
もう、国からのミッションは十分果たしたので、
もう国の為ではなくて、自分の為に滑りたい?
精神的なプレッシャーは、かなり凄そうですもんね。
ある意味、彼女も可哀想・・・。
まあ、ヨナの演技は、アマよりはプロのアイスショー向きですよね。

とにかく二人ともお疲れさまでした。
例え裏で何かがあったとしても、表舞台の二人の演技は素晴らしかった。
あとはゆっくりしてください。

といいたいところだけど、3月には世界選手権があるんですよね。
こっちも楽しみだ~♪
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by joko_tak | 2010-02-27 14:32 | スポーツ

複雑な心境・・・ 女子フィギュア フリー(その2)

ヨナの嬉し涙・・・。真央ちゃんの悔し涙・・・。

ヨナの涙よりも、日本国民としては、やはり真央ちゃんの涙にせつなさを感じました。

トリプルアクセルを2度決めながら、後半のジャンプでミスをして
満足できる演技ではなかったという真央ちゃんの涙・・・。

ヨナに負けた悔しさというより、完璧な演技ができなかったという悔しさからなのか、
インタビュー中に、今迄見たことないほど泣きじゃくっていた真央ちゃん。

金メダルは獲れなくても、素晴らしい演技だったよ!と日本中の誰もが思ったはず。
銀メダルだって、十分に胸を張れる結果です。


キム・ヨナの演技は、(個人的には、それほど感動できなかったけど)
文句のつけようがないほど、完璧なものでした。
しかし、ここでも採点に対して疑問が・・・。

150点・・・、世界最高得点。いくらなんでも、加点の付け過ぎなのでは!?
真央ちゃんの得点130点以上だって十分凄いのに、それが霞んでしまうほど。

ヨナ自身も演技後のインタビューで言っていた。
130点~140点の得点だと思っていたのに、まさか150点も出るとは思わなかったと。

こんな得点、前代未聞。今後、この得点が破られることはないでしょう。
もし、破られることがあるとしたら、ヨナ本人しかありえない。

う~ん、ヨナの金メダルは素直に祝福したいのに、
得点に関してはどうも首を捻ってしまう・・・。
プルシェンコも、今頃さぞかし怒っているだろうな~。

な~んて思っているとき、偶然あるブログを見つけました。
まだ、興奮と感動が冷めやらぬ時に水をさすようで、
今日ここに載せようかどうか迷ったけど、
今日の結果にいろいろな想いを抱いている人がいると思うので載せることにします。
全面的に同意できるかかどうかは別として、参考までに・・・。


http://toramomo.exblog.jp/m2010-02-01/

「競技」としてのフィギュアは死んだのか (2009.10)

キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える(2009.10)


スポーツはもっとクリーンなものだと信じたいけど、
いつも選手自身ではなく、それを取り巻く周りが汚れているんですよね。

まあ、今回の採点が汚れているかどうかはわからない。
でもとにかく、ヨナの世界最高得点と、真央ちゃんの史上初3回のトリプルアクセルは
オリンピック史上、女子フィギュア史上、
素晴らしい記録と記憶として残ることには間違いないですね。
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by joko_tak | 2010-02-27 00:00 | スポーツ

複雑な心境・・・ 女子フィギュア フリー(その1)

せつないです・・・!複雑な心境です・・・!今日の女子フリーの結果。

金メダルのヨナの演技も、銀メダルの真央ちゃんの演技も
その他の選手達の演技も、みんな素晴らしくて感動しました!!

それにしても凄すぎました、こんなにもミスが少なく
誰もが完璧、または完璧に近い演技で高得点を出したオリンピック、
いや、世界大会って、未だ嘗てなかったのでは?!

過去のオリンピックでは、本命はミスしてメダルを獲れないという番狂わせが
ずっと続いていましたが、今回のバンクーバーは下馬評通りの順位といっていい。

しかし、途中から気になっていたのが採点です。

最終グループの前の第3グループで既に、ミスのない(少ない)選手に次々と高得点。
アッコちゃんこと鈴木選手の演技の120点以上は、とても嬉しかった。
後半のステップが始まった瞬間には、鳥肌が立ったというか、身震いするほど
彼女の表現力に引き込まれましたからね。

が、その後ノーミスで演技を終える選手に、次々と120点以上の高得点連発。
まあ、ミスをしない選手も凄いのですが、これではこの後どうなっちゃうの??
という懸念の気持ちが湧いてしまうほど・・・。

その通り、イタリアのコストナー以外はみんなお大きな乱れはなく、
その為、上位に食い込めると思ったアッコちゃんが、後から演技する選手に、
次々と抜かされていってしまいました。

う~む、これも贔屓目なのかしれないが、演技の内容よりもノーミスが大事なのか?



すみません、ここから話がかなり逸れてしまいました<(_ _)>
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で、いよいよミキティの出番。
果たして、最初のコンビネーションジャンプは?!

トリプルルッツ-ダブルループ・・・。

あ~、そうですか、二つ目のジャンプをダブルに落としてきましたか・・・。
今朝のスポーツ紙には、フリーでも3回転-3回転を跳ぶと出ていたようですが、
ここにきて手堅くいくことに決めたんですね。

それを見た瞬間、私の頭に浮かんだのは、、前の選手達が皆
あまりにもミスなく高得点を出して演技を終えているので、
ここはメダル獲得よりも順位を落とさない方を選んだんだな、ということ。

ミキティの演技は、ノーミスで終わりました。
しかし、演技を終えた後の彼女の表情は、ホッとしたものではあったけれど、
決して嬉しそうではなかったし、満足そうでもなかった。
見ている方も、無難にそつなくこなしたな、という印象だったような・・・。

試合後、インタビューに答えるミキティも、「今できる完璧な演技ではなかったけど
よかったと思う」というような、曖昧な表現と、やはり満足していなそうな表情。

まだ、いろんなニュースを見ていないから、本当のところはよくわからない。
これはあくまでも私の勝手な憶測だけど、この決断はもしかして、
ミキティ自身によるものではなく、過去にも度々あったように、
モロゾフコーチからの直前の指示だったのかもしれない。

もし、本人が望むように3回転-3回転に挑戦して、結果失敗したとしても
ミキティはもっと晴れ晴れした顔をしていたように思うんだけど・・・。
演技の内容よりも順位に拘ったのは、本人よりもモロゾフの方?

トリノの時は、ショートで1位と2位の選手がフリーでミスをしたお陰で
ショートで3位だったモロゾフの教え子荒川静香が、
ノーミスの演技をしたことにより、金メダルが舞い込んできた。
しかし、今回のミキティはそうはいかなかった。
他の選手達が強すぎた。

安全策が裏目に出て、順位を一つ落として4位から5位へ・・・。
ミキティにとっては、ノーミスでありながら満足はできない。
たぶん、悔いの残らない結果とはいえそうにないですね。
もっと、満面の笑みを見たかった。
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あ~、今日の記事は表現しきれない想いが多過ぎる為、短く簡潔に・・・
と思っていたのに、結局本題とは違う話題に逸れて長くなってしまいました。

続きは、この後の記事で・・・。
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by joko_tak | 2010-02-26 22:37 | スポーツ

ちょっと訂正

前の記事で、「ヨナと同じ高得点の3回転ルッツ+3回転を跳べるミキティ」
と書きましたが、これだと意味合いが違っているので、前記事を訂正しました。

ミキティが跳べる3回転のコンビネーションジャンプは、今の女子で最も高難度で、
ヨナが跳ぶ3回転ルッツ+3回転トゥループよりも基礎点が高い、
3回転ルッツ+3回転ループなのであります。
(もちろん、真央ちゃんが3回転半-3回転を決めれば、そちらの方が高得点。
因みに、真央ちゃんはルッツジャンプが苦手。踏み切りで減点されてしまうことが多く、
そのせいか、今回のプログラムには入れてませんね。)

以前、このコンビネーションを女子で飛べるのはミキティだけだと言われていました。
おそらく、未だにそうかもしれません。
今大会でこのコンビネーションをプログラムに入れたのはミキティだけのようです。

と考えると、今やジャンプじゃ真央ちゃんばかりが注目されているけど、
やはり嘗て「ジャンプのミキティ」(?)と言われていただけあって、
女子で唯一人4回転は跳ぶし、高難度の3回転コンビネーションは跳ぶしで、
彼女の実力って凄いんですよね。

ここ数年は、ジャンプの難度を落としてまでも、表現力に磨きをかけてきたので、
彼女の演技は、十分に観客を魅了せるものになったと思います。
ただ、ジャンプを無難なものに落として安全策をとっている分、
見ていてどうしても物足りなさを感じたけど・・・。

真央ちゃんに比べ、目だってしまっていたのが、ミキティの精神力の弱さ。
しかし、今や彼女にも強さが具わってきているから、今迄封印してきたジャンプを
解き放てば、もしかしたらスゴイことになる?!
4年前は話題性だけで華々しく脚光を浴びていたミキティなので、
実力が具わった今だからこそ、そうなって欲しいというのが私の心の奥の願望です。

今オリンピックで4回転を跳ぶことはないと思うけど、フリーの演技で
3回転-3回転のコンビネーションを入れるか、
メダル狙いの安全策で3回転-2回転に落とすかどうか・・・。
とはいえ、上位選手が乱れなければ、安全策でメダルはありえない?

フリーの滑走順は、20番目がミキティ、21番目がヨナ、22番目が真央ちゃん、
そして23番目がロシェット。
さてさて、どうなりますかね?

いや~、またしても手に汗握って、目が離せそうにありませんね。

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by joko_tak | 2010-02-25 21:33 | スポーツ

キム・ヨナと真央ちゃんの得点内訳

気になる二人の得点の内訳です。

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◆キム・ヨナの得点

 技術点44.70(基礎点34.90+出来栄え評価9.8) 

 演技点33.80(振り付け8.40、要素のつなぎ7.90、音楽の解釈8.75、
 演技の表現力8.60、スケーティン グ技術8.60の合計x0.8)

 ▼3度のジャンプ内訳

 3回転ルッツ+3回転トーループ12.00(基礎点10.00+出来栄え評価2.00)

 3回転フリップ 6.70(基礎点5.50+出来栄え評価1.20)

 2回転半5.10(基礎点3.50+出来栄え評価1.60)
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◆浅田真央の得点

 技術点41.50(基礎点34.40+出来栄え評価7.1)

 演技点32.28(振り付け8.10、要素のつなぎ7.40、音楽の解釈8.20、
 演技の表現力8.40、スケーティン グ技術8.25の合計x0.8)

 ▼3度のジャンプ内訳

 3回転半+2回転トーループ10.10(基礎点9.50+出来栄え評価0.60)

 3回転フリップ 5.70(基礎点5.50+出来栄え評価0.20)

 2回転半5.10(基礎点3.50+出来栄え評価1.60
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完璧な演技をしても真央ちゃんがヨナに敵わないとすると、
単純にこんなことも考えてしまった・・・。

ヨナと同じより高得点の3回転ルッツ+3回転ループを跳べるミキティ。
(ヨナは、3回転ルッツ+3回転トゥループでした)
その上彼女には、最終兵器として今は封印している4回転がある。
これを全て完璧に成功させれば、ヨナより上にいけるのでは?
な~んてね。
もちろん、ショートでこれをやるにはリスクがありすぎるけど、
フリーでならいつか見てみたいような・・・。
まあ、真央ちゃんが3回転半-3回転を成功させる方が現実的かな。

ショートでは歯が立たないにしても、フリーでならミキティも真央ちゃんも
まだまだ上をいくチャンスはあると思う。
頑張れ~~~!
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by joko_tak | 2010-02-25 07:43 | スポーツ

女子ショートの採点

トリプルアクセルを成功させた上に、ノーミスの真央ちゃんが
どうして1位のヨナに5点近くも差をつけられて2位なの?

きっと多くの人が思うこと。
内容からいって、決して引けをとらないと、納得いかない人も多いと思う。

しかし、採点の詳細を見ると、納得せざるをえないですね。

ヨナが跳んだ最初のコンビネーションジャンプ、3回転-3回転は、
真央ちゃんの3回転半-2回転より、わずかですが基礎点が高いのです。
そこへ、ヨナの方が多くの加算点が加わり、その差はもっと開いた。

その他の技術点に関しても、ヨナの方が少しずつ加算点が多くて
トータルすると5点近くの差にもなってしまったようです。

3回転の中でも、一番難度の高いルッツジャンプを入れているので、
3回転半と低い点数の2回転のコンビネーションよりも
3回転-3回転を跳ぶ方が高い点数をもらえるんですね。
トリプルアクセルとのコンビネーションの方が難しいのに・・・。
(真央ちゃんなら、いずれ3回転半-3回転挑戦しそうですね)

この難しいルッツジャンプを入れたコンビネーションは、ミキティも跳べるんですが
(2つ目のジャンプは、ヨナよりもミキティの方が基礎点が高い)
今回は2つ目の3回転ジャンプが回転不足だった上、着氷が乱れた為減点され、
結果、4位でしたが3位のロシェットとは、かなりの点差が開いてしまいましたね。
でも、今シーズンのミキティはずっと手堅く守りに入っていたので、
やっと思い切って挑戦してくれた!と、失敗はしたものの嬉しかったです。

ジャンプだけが全てではないと言うものの、やはり大技が成功すると
演技にメリハリがつくし、プログラム全体がダイナミックに感じる。
だから、久しぶりにノーミスでこなした真央ちゃんのSPは、
私個人的には、ヨナ以上に素晴らしい!と感じました。(贔屓目もある?)

いつも、SPは苦手でフリーで挽回する真央ちゃん。
今回はどうなることやら?
多くの選手が、今回のオリンピック開催地、北米大陸を意識しての
選曲をしているところ、真央ちゃんはSP、フリーともにロシアの重~い曲調の音楽。
これも不利なんじゃないか?なんていう一部の声もありますが・・・。

それと、鈴木明子選手は11位。
順位だけ見ると出遅れたような印象だけど、
実は点数を見ると、4位以下は団子状態でさほど点差はない。
なので、確実にもっと上にいけるでしょう。

理想は、日本人選手が2人表彰台に昇ることだけど、
とにかく持てる力を尽くして欲しいです。

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タラソワコートも、ピンクの口紅でかなり気合が入ってました!

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by joko_tak | 2010-02-25 00:47 | スポーツ

興奮しました!女子フィギュア・ショートプログラム

凄いですねぇ~、上位3選手がノーミスの70点以上という高得点。

昼休みギリギリに滑走予定の真央ちゃんの演技を観る為、いつものように1Fへ。
早めに下りて、なんとかテレビ画面正面の席を確保して、真央ちゃんの出番を待つ。
やはりこの日は、いつもより多くの人が群がっていたのでありますが、
全く無関心という人が約一名、さあ、これからだ!という時に、
テレビ画面が見えない角度の席から立ち去って行ったのでした。
すかさず、そのイスをGET。そして、画面正面へ移動(^。^)v

最終グループの6分間練習を見ている時から、
なんだかこっちが緊張して胃が締め付けられる想い・・・。

なもんだから、本番の時には固唾を呑んで見守りました。
最初のトリプルアクセルとのコンビネーションジャンプが決まった瞬間、
周りからは大きな拍手が沸き起こったけど、私は身を硬くしたまま。
でも、演技が終わった時には、やっと私も力が抜けて一緒に拍手喝采。

ノーミスの演技を終え、嬉しそうな真央ちゃんの表情を見た隣の席の女性が
思わず「可愛い~~~!」と叫んで(?)いました。
ホント、いい笑顔ですね。(今シーズンのSPでは、なかなか見られなかった)
仏像というか、お地蔵様のような童顔で純和風の真央ちゃんの顔は、
外国人から見てもきっと、かなり可愛いい!と思えますよね。

演技を観ていた人たち誰もが、大満足で大興奮!!
大画面で迫力がある映像だし(正確にはテレビ画面ではなく、
プロジェクターで映し出された画像。その分実際のテレビより大画面)
大勢の人たちで観るから、よけいにその興奮度は高い。
いや~、街頭テレビって、こんな感じなのかと思うと、なかなかいいですね。

真央ちゃんの演技の興奮が冷めやらぬ雰囲気のリンクへ、次の滑走者ヨナが登場。
動揺とかプレッシャーを感じてくれれば・・・、と思ったけどそうは問屋が卸さない。
当然と言わんばかりに、ヨナもまたノーミスで演技を終えたのでした。
真央ちゃんの演技に興奮した後だったせいか、私からするとちょっと物足りない。
にもかかわらず、結果は高得点の真央ちゃんを余裕で抜き去っての堂々1位。
う~む、流石ヨナ。真央ちゃんに、5点近くも差をつけている。

ヨナの点数が出たところで時間切れ。
1時を回っていたので、次の鈴木明子を観るのは諦め席を立つ。
すると・・・、うひょ~~~っ、さっき見たときより、いつの間にか凄い人だかりになっている。
どうりで、テレビから聴こえる拍手なのか、現実の拍手なのか区別がつかなかったわけだ。
そして、私同様、昼休み時間オーバーの人たちが列をなしてエスカレーターを昇って行き、
上階へ昇るエレベーターもまた混んでいたのでした。

今日は特別、みんな昼休み時間オーバーを許されたようですね。

家に帰ってから、夜の放送をもう一度観たけれど、結果をわかっているせいか、
それとも14インチの映りの悪い古いブラウン管テレビのせいなのか、
昼間と同じような興奮は味わえず・・・。
オリンピック観る為に、テレビを買い換える人の気持ちがわかりました。

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by joko_tak | 2010-02-24 22:49 | スポーツ

ミラクルボディー

ことごとく見逃しました・・・(ToT)

HNK特集の『ミラクルボディー』シリーズ。
第一回は、アルペン・ダウンヒルの王者、アクセル・スビンダル。
第二回は、“ジャンプ界のハリーポッター”と呼ばれるシモン・アマン。
で、第三回は、フィギュア4回転ジャンプの第一人者のブライアン・ジュベール。

アマンの回はチラッと見ました。
ジュベールの回は、なぜか勘違いでこれから放送だと思って楽しみにしていたら
もうとっくに、再放送さえも終わっていました・・・。

ジュベール、今回のバンクーバーはまさかの不調に終わってしまいましたね。
あまりに下位すぎて、フリーの演技は放送すらしてもらえません。
ライブ放送ではやったんでしょうが、その後の録画、スポーツニュースでは
話題にすら取り上げてもらえなかった。
ショートからさほど順位があがっていないし、得点から見ると
フリーでもミスの連続だったことが予想されるけど・・・。
いったい、彼に何が起こったんでしょうね?
彼のファンというわけではないけど、なんか気になってます。

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それと、21日(日)の夜に放送した『浅田真央 金メダルへの闘い』。
これも、放送の1時間前までは覚えていたのに、
まだ時間があるからと他の局の番組を見てたら、すっかり忘れて・・・。
思い出した時には、ア~、とっくに終わってしまってる時間。
再放送が昨日(今日)の深夜にあったけど、平日の夜中じゃ無理。
あきらめて(半分忘れていた)、その時間は布団の中でした。


さあ、いよいよ。
今日の午後は、女子ショートの話題で持ちきりでしょうね。
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by joko_tak | 2010-02-24 07:44 | スポーツ

日々のしょうもない出来事を、“ほろ酔い気分”で書き連ねます
by joko_tak
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