ほろ酔いPhoto日記 novo 

2009年 06月 19日 ( 1 )

一発屋

今、岡山で合宿中の、も○ぺちゃんの日記で思い起こされることが多々あります。

私が車の運転免許を取る時は、世間一般でいうような教習所ではなく
プライベートでおじさん一人が教えてくれる教習所に通い(?)ました。
運転の教習だけ(学科は自分で勉強)の為、格安価格で免許を取れるというわけです。
私のような年齢的にハンディのある女性でも、年齢の半分の金額で免許取得が叶いました。

こういう人達の為に、自動車教習所のコースとは別に、貸しコースというのがあります。
私は、住んでる所まで教官のおじさんに送迎してもらい、浦和のコースまで通ったものです。
そこで、試験に受かる為の運転というのを、みっちり教わりました。

というのは、警察がやってる試験場で仮免から試験を受けることになる為、
教習所で試験を受けるよりも、数倍厳しいというからです。

だというのに、試験場での仮免試験には、実に様々な人が来ていましたよ。
私のように、一応きちんと教官に指導を受けて来ている人もいれば、
免停くらって再度免許取り直しで来ている人がけっこういたし、
いわゆる一発屋という人が、本当にいることも知りました。

その中で、印象に残っている人達をちょっと紹介。

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◆私
カチンカチンに緊張してしまい、普段どおりの実力を発揮できず、
信じられないようなボンミスで、減点どころかその場でアウト!
次回は、それ以上に緊張し、腕が震える始末・・・。(けっこう小心者)

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◆中国人
普段自分のお国出身の人から母国語で指導してもらっているせいで、
試験当日、試験管が指示する言葉を理解できない。

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◆免停くらったオジサン達
運転暦が長い為、運転技術にはかなりの自信あり。
しかし、試験合格用の運転を知らない為、本人が納得いかないまま何度も不合格。
こんなベテランなのに、中には4~5回目でやっと合格の人もいる。
今回合格できなかったら、教習所に通おうと思ってた、なんて人も・・・。

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◆全くの基本知らず、身の程知らずの一発屋青年
発車の段階から基本をムシしまくりだったが、いざコースに出ると、
いきなりセンターラインを跨いでラインを車のセンター位置にして走行。
(センターラインの意味間違ってないかい?)

右折の指示にも、一向に右折レーンに入る気配なし。
信号機の直前でいきなり右折レーンに入り込んだかと思うと、無理やり右折。
優しい試験管だったせいか、厳しい人ならとっくに不合格の烙印押されてるはずなのに、
それでもけっこう走ってから、スタート位置に戻された。

おいおい、今のままじゃ、何度来ても絶対に合格できないよ。と他人事ながら心配に・・・。
だって、あまりにも基本中の基本、初歩的なことを何も知らないんだもの。
これで試験を受けに来る勇気に、ある意味頭が下がった。
で、結局彼は、何回目で合格できたのかな?
私の前があまりに酷い彼だったお陰か、晴れて私は仮免合格!

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【その他の面白エピソード】
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◆教習所の教習車が外車
ジャガーを売り物していた教習所(今はもう潰れた?)で習ったのはいいが、
いざ本免の試験に行ってみると、試験場の車のウィンカーのレバーが逆。
ウィンカー出すつもりが、ワイパー動いた・・・。

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◆何度やっても学科試験に受からない
学科試験に合格しないことには、先に進めない。
私と同じ教官に教わっていた十代の青年。
教科書を渡されたはいいが、授業はないのでどうやって勉強していいかわからない。
10回くらい落ちて、とうとう教官から学科を教わることに。

しかし、その日一人で練習していた私のタイヤに、釘(?)が刺さって走行中に異音が・・・。
その処理に追われた教官、彼の学科の面倒を見ているどころではなくなってしまった。
(私は別の車で練習できたけど・・・)
ゴメン、次の試験合格できた?一応、試験勉強のコツを教えてあげたよね。
(自慢じゃないが、私は学科試験に関しては、仮免・本免共に一発で合格)

その後何度目かは知らないが、やっとのこと学科が受かった後の彼、
技能試験は私よりもラクに行けちゃったらしい。
人には得手不得手があるのね。
あ、でもまた、本免の学科に苦労したことが予想されるけど・・・(~_~;)

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◆年齢詐称?
本免受けにきていた、私の隣の席の女性。
ちらっと受験票をのぞいたら、生年月日と年齢が合ってない。
どう見たって私より年上のはずなのに、私より若い年齢が記入されている。
あまりにもガチガチに緊張している様子なので、そっと教えてあげると慌てて訂正。
実年齢より、10歳若く年齢を書いてしまっていた。
生年月日は正しく書けたのに、なぜに年齢だけ・・・?
普段から、10歳若くサバよんでるとか?まさかね。

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まあまあ、この他にもいろんなエピソードを自分で見たり、教官から聞いたり・・・。
思い通りに上手くいかないのは、自分だけじゃないんだとわかると
重く沈んだ心が幾分軽くなったものです。

試験場により、コースは難しいけど試験管は優しい、
コースは簡単だけど試験管が厳しいなど、いろいろな条件があるようです。
私は後者で仮免試験を受けましたが、その中でも試験管の当たり外れもありました。

仮免試験受けに行ってる時に、同じように苦労している人達と話すのも、
自分ひとりで落ち込むよりは、また勇気付けられたものです。

今じゃ懐かしい思い出だけど、もう二度とあの体験はしたくない。
免許の更新忘れたり、免停喰らったりしないように気をつけなきゃな~!

※【まとめて訂正】 試験管⇒試験官 (変換誤りです)
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by joko_tak | 2009-06-19 21:36 | 教習所

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